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シンポジウム

11月26日,シンポジウム「学校・メディア・大学で共創する教育の未来」を開催しました。

本コースでは修士2年のコース生がシンポジウムを企画します。今年度は一般社団法人国立大学協会と本学が行うシンポジウムの第二部において,グループディスカッションとして本コースのシンポジウムを行いました。

趣旨説明を行う修士2年のコース生と真島聖子学長補佐
会終了後,シンポジストの大石邦彦氏との記念撮影

山梨学院小学校訪問

11月16日,山梨県の「山梨学院小学校」を訪問しました。

国際バカロレア認定校でもある山梨学院小で,教科等横断的なカリキュラムや探究学習,プロジェクト等について視察,インタビューしました。

授業の様子を視察するコース生
街から望む富士山

模擬授業会

8月12日,佐久島しおさい学校での授業にむけた模擬授業会を行いました。

参加したコース生,コーディネーターで当日の授業に向けた教材,指導過程の再吟味,検討を行いました。

「タマキビガイ」の教材を真剣に議論するコース生

2022オープンキャンパス

7月24日,教科横断探究コースのオープンキャンパスを開催しました。

今年度もたくさんの高校生のみなさんに足を運んでいただきました。

コースの概要を説明する真島聖子学長補佐
コースの魅力を熱弁する西野雄一郎准教授

今年度の学部1年生の入コース希望者の方の中には,昨年度のオープンキャンパスに参加してくれた学生さんもおられ,開催の意義を再認識しました。

アマモボランティア

6月25日,佐久島でのアマモボランティアに参加しました。

9月には佐久島しおさい学校でコース生が授業を行いますが,今回のボランティアでは事前に佐久島しおさい学校の子どもたちと触れ合うことができました。

子どもと砂茶碗を駆除するコース生
参加者のみなさんとアマモの移植

佐久島事前訪問

6月8日,「教材開発研究」で授業をさせていただく西尾市立佐久島しおさい学校にお邪魔をし,授業構想に向けた事前打ち合わせを行いました。

「海」から教材を見出す

実際に現地に出向き,佐久島の環境に触れる中で,地域や自然を教材化することの可能性を肌で感じました。

2022年コース説明会

6月7日,2022年度のコース説明会を開催しました。

コース説明の動画を視聴する参加者
たくさんの学部1年生が参加してくれました

たくさんの学部1年生のみなさんに参加していただきました。

みなさんと本コースでともに学んでいけることを楽しみにしています!

竹プロジェクト

12月19日,子どもたちが本学に集まる「あつまれ!子どもキャンパス」が開催せれ,教科横断探究コースからは竹を使った門松づくりのワークショップを開催しました。

本学敷地内には竹がたくさん生えており,その整備が課題となっていました。そこで,本プロジェクトではSDGs等の視点も踏まえ,大学内のリソースを最大限活用するワークショップを開催しました。

子どもに丁寧にアドバイスするコース生
子どもの様子を笑顔で見守る野田敦敬学長

ワークショップの最中には,本学の野田敦敬学長が様子を見にいらっしゃいました。

一生懸命,楽しそうに門松を作る子どもの姿をみて,コース生も教職への想いを新たにしました。

きのくに子どもの村学園訪問

11月5日,和歌山県の「きのくに子どもの村学園」を訪問しました。

事前に書籍等で情報を集め,当日の子どもたちの様子や,教科等横断的なカリキュラム,探究学習,プロジェクトについて視察,インタビューしました。

子どもたちが作ったすべり台での記念撮影
思いっきり遊ぶ子ども

AUEチャレンジプロジェクト

9月16日,今年度本コースとして取り組むAUEチャレンジプロジェクトの一環で愛知教育大学附属幼稚園に訪問しました。

附属幼稚園では,研究活動の一部で動画制作を行っていましたが,その撮影や編集について,本コースの情報に詳しい学生がお邪魔をし,お手伝いしています。

タブレット端末で動画編集をするコース生